参加者…12名
(会員11名/うち体験0名、見学0名・新規入会1名、ビジター0名、学生ボランティア1名)
・先生が用意した3手詰、5手詰、7手詰のプリントから1枚を選び、1時間くらいかけて解きました。
・6枚落ちの攻めの流れを先生が大盤で進めました。ポイントとなる場所で次の一手を三択問題とし、一番良いと思う番号を解答用紙に書き込みました。答えはどれを選んでも0点は無い方式で、先生が発表した各選択肢の点数を記入して、自己採点を行いました。クイズ感覚で楽しみながら攻めのコツが分かる素晴らしい指導法だと思います。
・4人ずつ駒落ちの指導対局が行われました。