将棋が強くなるために@福井

福井には常時たくさんの将棋好きが集まる道場のような場がありません。

県将連が主催する西別院の段級位認定会が、火・木・土・日の夜に開かれていますが、平日は人数が少なく5人〜10人程度、土日の多い時で20人程でしょうか。
小・中学生も参加していますが、自分から求めて大人に挑戦していかないと、仲の良い子供たちだけが集まってひたすら雑談混じりの検討会になってしまいます。
昔はもっとたくさんの人々が集まっていたと聞きますが…

他には、水曜夜のあわら将棋クラブ、土曜昼の坂井将棋クラブ、土曜昼夜の三国将棋クラブ、日曜昼の丸岡将棋クラブがあります。
遠方ですと、うちの場合は木曜夜に石川県の野々市リーグに参加しています。水曜夜は田中先生の敦賀将棋サロン、日曜は小松将棋道場もあります。

こういった大人と混じって指すことができるクラブに、どんどん参加してみるのも上達の早道です。
一般棋戦にもできるだけ参加して、強い相手を求めていくことが大切だと思います。
ただし、家で毎日詰将棋等の勉強をしないと、本当の強さは身につきません。

残念ながら福井県は、小学生の競技者の平均レベルは全国的に下の方です。
福井に閉じこもっていてはなかなか気づきませんが、それがまぎれもない現実です。
そうなっている要因は、あくまでも個人的な感想ですが、将棋を通じての横のつながりが薄く、情報交換がうまくいっていないことがあると思います。当サイトでネット上でのオープンな情報交換が少しはできるようになってきましたが、リアルな場での人の移動はまだまだ少ないです。
やはり支部連合のようなものが存在して、持ち回りで大会を開くような活動が必要なんだと思います。長浜や石川の大会、坂井将棋連盟が行っているような、一般棋戦の下にジュニア枠を付けて子供たちへの普及をはかるような試みも大事でしょう。

ただ、去年よりは少しだけ福井全体の小学生のレベルが上がっているのも事実。
強い子が多い六年生が抜けた来年はどうなるでしょうか…

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