第10回 坂井市王将位将棋大会 結果

今年は三国木部公民館で行われた「第10回 坂井市王将位将棋大会」。
ゆうやは昨年のC級優勝からクラスを2つ上げてA級にエントリー。
遠く愛知ではライバルたちの熱い戦いが繰り広げられ、北國父さんからこまめに途中経過が届いていました。
ゆうやは「山下君と指したかった…」そうです。

大会結果はA級優勝が久保さん。ゆうやは2位でした。
一局だけ三手角+菊水矢倉という英春流風の駒組で勝利したとのこと。
心の余裕があったということでしょうか。

他のクラスの結果は、十良さんからご連絡をいただきました。

A級…①久保さん②間君(小2)③川崎さん
B級…①岩井晴輝君(小6)②宮前さん③錦織さん
C級…①谷村さん②辻岡さん③庄司君(小4)④岩井心優さん(小4)

B級の岩井君と宮前さんは同率決定戦を行ったようです。
実は2位の宮前さんには、ゆうやは春頃に2連敗していたと思います。
宮前さんの得意技「角交換振り飛車」に完敗して対策を勉強しました。その後は角交換振り飛車への苦手意識がなくなりました。
十良さんも確か宮前さん対策のために、対角交換振り飛車の研究をしていたことがありました。それはそれは熱心でした。
岩井君も宮前さんと同じく角交換振り飛車もうまく指しこなします。(振り飛車全般にレベルが高いですが。)
そして今大会、十良さんは岩井君の角道を開けた四間飛車に対して、角道を開けずに駒組し天守閣美濃に。桂香損でと金を作り、駒得した桂香を使った岩井君の玉頭攻めをかわして勝利。やや遅いようにも見えた、と金と角の攻めが間に合った形です。
岩井君もその一敗以外は安定した勝利でした。次はぜひA級に出てほしいです。

最近目立って強くなってきている庄司君。
予選ではC級制覇しそうな勢いでしたが…
彼の感心すべき点は、勝っても自身の疑問手を自覚していて反省できていることです。昨年の羽生さんイベントの後に、彼が飯島七段にずっと質問していた姿がありましたが、それから相当棋力が伸びても謙虚さを失っていません。このまま真っ直ぐに成長してほしいものです。
大会成績は一年前のゆうやより見劣りしますが、それは周りのレベルの差もあること。実際の対局内容は、今の庄司君の方がバランスがとれていて大きな可能性を感じます。1年後の本大会は普通にA級上位に並んでいるような気が。

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