雪が積もると聴きたくなる曲

たくさん雪が降りましたね。

昨日は故川村かおりさんの誕生日でした。
自分と1日違いなので記憶しています。
私にとっては「カオリ」じゃなくて「かおり」がしっくり来ますね。

将棋部の部室もあった福大の旧クラブハウス。
大学入学時に一度だけ将棋部に行って、四間飛車を居飛車急戦で瞬殺されて自信を喪失し入部はやめました。その相手は勝山のSさんじゃないかと常々思っているわけですが真偽不明。
かわりに同じクラブハウス二階の反対側にあった第二外国語サークルに入部。
入学後すぐに棲みついて、夜中ソファーベッドで横になりながらラジオでたまたま流れたのが川村かおりさんの「Sweet Little Boy」。70年代のフォークかと思って聴いてました。
ベルリンの壁を歌ったようにも聞こえる曲でした。
のちに近所の寺に禅の修行に来てた旧東ドイツ出身の男性と知り合い、「別れた奥さんがラジオのDJで、彼女の声を聴くのは辛いのだけれどついついチューニングを合わせてしまうんだ」という話を聞いた時、この曲が真っ先に思い浮かびました。

川村かおりさんはロシア人の母を持つハーフで、青春時代は壮絶ないじめも経験。
ガンで若くして亡くなるまで、ずっと青臭いメッセージソングを歌い続けました。
それが彼女の選んだ生き方でした。
彼女の歌を聴くと、歌が上手い下手どうでもよく感じます。

ご紹介したいのは「僕たちの国境」。

「悲しいくらいに白い雪が降る朝は、この街じゅうが僕の画用紙になる。
君と僕との間の国境線さえ、白い世界の中に埋もれてしまうよ。」

「SOS届けてよ僕が必要だったらさ。胸の奥のラジオが君の声拾うから。」

歌詞はこちら

泣けますね。

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