全国支部将棋対抗戦 個人戦&団体戦 福井県予選

大会結果詳細は勝手さんブログで。

・個人戦(支部名人戦)は、中屋六段が代表。

・団体戦は、福井木田将棋道場支部(澤田完太/中2、澤田莉太/小6、間悠亜/小3)が代表。

団体戦は、昨年の3人の合計年齢39歳をさらに下回り35歳となりました。
西日本大会では予選リーグ突破を目指して欲しいです。

高橋理事長からは1人1万円の激励金をいただきました。
「福井支部ではなくても福井代表だから」と仰っていただきました。
心から感謝いたします!

団体戦は静かに盛り上がりました。
予選1組のリーグ戦では、西谷さんと木下君の対局の結果次第で2位抜けチームが入れ替わるという事態に。
西谷さんはB級優勝常連。
かたや六年生の木下君は中学受験のためここ半年実戦練習は皆無。
木下君はこの前の対局で、A級の泰円澄さんにも勝利しています。
結局 じっくりとした終盤勝負を制し、木下君の勝利で2位通過が宮越さんチームとなりました。
木下君は息子ゆうやに負けた以外は全勝でした。
じっくりとした将棋になれば、B級上位の力はもう十分にあるのではないでしょうか。
終盤の正確さに脱帽です。
実戦を離れていて、これだけ強くなるとは…
(お母様に義理チョコをいただいたお返しで褒めているわけじゃありませんから!)

決勝トーナメント1回戦は、
・宮越さんチーム(福井)VS高津さんチーム(木田、福井大)
宮越さん○ー×高津さん
泰円澄さん○ー×工藤さん
清水恵美さん×ー○岩本さん

・澤田君チーム(木田)VS寺田君チーム(福井、藤島高+奥村君)
澤田完太君○ー×寺田君
間 悠亜君 ○ー×岩井君
澤田莉太君×ー○奥村君

決勝は、
・澤田君チーム(木田)VS宮越さんチーム(福井)
澤田完太君○ー×宮越さん
間 悠亜君 途中打ち切り 泰円澄さん
澤田莉太君○ー×清水恵美さん

重鎮の大滝先生からは、昨年までの個人戦で選ぶ方式の方が良いとの声がありました。
木田支部から誰か運営の手伝いに来るべきだ、との声も。

個人戦で3人を選ぶ方式に戻すには、木田支部を無くし福井支部に統一するしかありません。
確かにそうすれば全体で100人支部を維持できますから個人代表枠が2枠となり、それも一つの選択肢だとは思います。また団体代表枠も2枠になります。

木田支部からも誰か手伝いに…という件は、必要であればお手伝いに伺うことはやぶさかではありません。今回手伝いに行かなかったことが非礼にあたるのかは自分にはよくわかりませんが、私の気が利かなかったという事かも知れません。
受け付けがスムーズに進むように、できる限りのサポートはしたつもりです。
また事前には、福井支部側のチーム編成にも協力させていただきました。
綺麗事かもしれませんが、我が息子、我が木田支部を代表にという思いはもちろんありつつも、せっかく福井県も複数支部になったわけですから、今回の団体戦が盛り上がってほしいというのが第一でした。

4月の詰将棋解答選手権は両支部協力のもとに行う事になりますので、支部連合の前段階として両支部円満な関係が維持できればと思います。

複数支部の意義を大滝先生にもご理解いただけるよう、何かの折にまたお話しさせていただければと思っております。

今回の団体戦は、好きなメンバーでチームが組めるという事で参加者が増えたような気がします。
また参加者の平均棋力が昨年よりも相当高くなっていたのは間違いありません。

全国支部将棋対抗戦 個人戦&団体戦 福井県予選」への9件のフィードバック

  1. 予選通過も両支部2組づつ。決勝行きも両支部1組づつ。
    綺麗過ぎるくらいの比例配分で1/2/3/4位が決まったようですね。
    当方、予選最終局において少なからずの杞憂。
    冷静に考えたら、同組内同一勝敗数2勝1敗3組の場合で勝ち数合計が同じでも、
    1・・・2位の同率では直接対決敗者
    2・・・当事者間勝敗1ー2
    この2点で予選通過は3ー0の1位通過以外に無かったということが分ったので自己解決。
    自分が負けて落ちるのは気分が良いものです。

  2. 今日はお疲れ様でした。
    私も選手として参加していたので個人戦の詳細な流れは不明。
    団体戦の方は薄氷の決勝T進出でしたが、T君チームの大将に2連敗。
    まあ急造チームでしたので、決勝進出だけでも望外ですね。
    西支部大会の当日は名人戦解説会とも日程が重なっていたので
    私は福井でプロ棋士の解説会の裏方に回りますOTL.

    西日本大会では頑張ってください。

    1. 澤田完太君と勝手さんの1局目は、自分には勝手さんの勝勢にしか見えず、勝手さんが長考に沈んで受けたのが驚きでした。
      そう簡単ではなかったんですね…

      完太君がどういう大局観で指していたのか、すごく気になります。

  3. >個人戦で3人を選ぶ方式に戻すには、木田支部を無くし福井支部に統一するしかありません。
    意外と、双方の支部で2組づつ作成させる形で予選を行い(支部負担)、その後4チ~ムで1回戦は対抗支部間の対戦とし、勝者同士で代表枠決定戦(補欠も自分の支部で取るためには1/2位独占が必要)という形もありかもしれませんね。

    >間 悠亜君 途中打ち切り 泰円澄さん
    最後まで指しても10分変わらないような気もしますが、何かあったのでしょうか?

  4. >全体で100人支部を維持できますから個人代表枠が2枠となり、それも一つの選択肢だとは思います。
    そこに気付けただけでも確かめた価値という部分はあったのではないでしょうか?
    結果的に支部統一を行ってもまだ合計人数で100を切ることになった場合、
    100人支部の権利を日本将棋連盟4段以上の人で支えたいのか?(2枠目の個人枠)
    そこに話を戻すのは個人枠を木田支部が落とした時に福井支部から打診となるのが流れと感じます。

    1. 全体の利益を考えて、柔軟に方針を決めれば良いだけかと。
      支部同士、反目し合うことはないので。

      今回の団体戦予選のように、支部間の対抗戦(交流戦)を行って切磋琢磨することや、イベント数を増やすのはとても良いことだと思います。

      ですが実態として、両支部に垣根はありませんし(笑)

  5. 支部対抗戦の県代表おめでとうございます。遠方ながら面識のある3人の活躍はうれしい限りです。西日本大会での活躍を祈っています。

    1. ありがとうございます!
      お祭りのように楽しい場ではありますが、競技ではしっかりと結果を残して欲しいと思います。
      なんとか予選リーグ突破を…

      戦うのは子供たちなので(笑)

  6. 半年ぶりの大会参加でしたのに、
    温かく迎え入れてくださり、感謝いたしております。木田子ども将棋道場でも、土日参加できて、本人もとても喜んでました。いつも運営にご尽力くださり、様々な調整をしていただき、豊富な情報をいただきまして、ありがとうございます。
    半年ぶりにブログまとめとチェックさせていただき知りましたが、ゆうやくんの優勝おめでとうございます。

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