禅寺で住職と対局

私が息子の歳の初夏。

お寺の境内で皆で野球をしていると、お坊さんたちが仲間に入れろと。
野球が終わると、座禅するか?と。
座禅が終わると、毎日来るか?と。

子供達はひと夏、ラジオ体操の前に座禅に通いました。

それから今までよくわからない交流が続いているわけですが…

久しぶりに道で副住職に会い息子の活躍を伝えました。
住職に格上げになったそう。
奥の細道にも登場し芭蕉が泊まった由緒正しいお寺ですが、相変わらずインターナショナルで、今はスペイン人のおっちゃんが修行してました。
毎年一ヶ月くらい来るそう。奥様は前衛舞踏家。

ここの元住職は弟子をどんどん増やすことで有名です。
以前いた若者は、剣の修行にと四国巡礼の途中(すでに意味不明)に住職の弟子にナンパされ出家。
そして永平寺の雲水に。
彼が本堂で書の練習をしていたので、なにかありがたい言葉書いてよとお願いすると、筆を走らせ、

「禅 for you」(縦書きで)

私もある時、ドイツの曹洞宗修行道場に行かないか?と元住職にノリで誘われました。
別に行っても良かったんですが…

さて、息子と現住職の対局。
息子が一局、二枚落として負けました。
かなり強かった。

というわけで、このお寺で「禅と将棋」合宿を企画したいのですが、興味ある方はお問い合わせください。

講師は、大阪の大きな将棋教室の某先生を予定しております。

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