大会終了→友人宅→東京最終日→帰福

大会終了後にたくさんインタビューを受けました。
いただいた大きなトロフィー等はホテルから発送していただくことにして、会場を後に。

浜松町の駅まで歩きながら、私は知り合いに報告の電話等。
ゆうやとななぴょん(実はこっそり息子との間ではそう呼ぶ)は世界のモンスターについて語り合ってた。
東京駅でななぴょんと別れ、荻窪に。
途中、電車内で中国人のご家族と仲良くなり新宿駅のホームで記念撮影。
なぜかお母様とLINE交換。(笑)

荻窪で席主に報告し、偶然居合わせた加藤桃子さんたちにも褒めていただきました。
私が「息子はまだまだたいした実力じゃないんです」と言うと、
カトモモさんはちょっと顔を曇らせジッと私を見て、
「いっぱい褒めてあげてください!」と息子のことを気遣って言ってくださいました。
カトモモさん、好い人です。

東中野の友人と合流。
不思議な話ですが、彼とは中国で将棋を通じて出会いました。
大阪出身で、中国へはエレキギターを担いで来るほど当時はギター好き。
金髪ロン毛のヘヴィメタ青年だったので、ちょっと怖くて距離を置いていたのですが、私の部屋に将棋の盤駒を借りに来た時に親しくなりました。
行きつけの居酒屋に寄ってから友人宅に。
友人はアレルギー持ちのゆうやの為に、2時間くらい部屋を一休さん(雑巾掛け)してくれたらしい。

翌日は、ドラマ「woman」の聖地巡礼。
満島ひかりさんと小栗旬さんが将棋を指していた古書店に。
店主からドラマの裏話などを。
「なんでうちの店で将棋指したのか不思議なのよ」と仰ってました。
その意味を熱く語りたいところでしたが、時間がなく次は千駄ヶ谷へ。

目的は、昨年傘を貸してくださるなど親切にしていただいた、将棋めしで有名な「みろく庵」さんへのご挨拶。
その前にお腹を空かせる為に将棋会館まで散歩。
道場には、いつものOさん。新潟からまたワープしてました。
その後みろく庵さんに行きましたが、残念ながらお休み…

続いて御徒町。
去年お世話になった吉村さんにご挨拶したかったのですがお会いできず。
でも、岡崎君に再会。

偶然アメ横に来ていた高校からの親友(中西六段と幼なじみ)と食事をして、帰途につきました。
新幹線がトラブルで、遅れに遅れました。

福井に着き実家に寄ると、ご近所の方からのお祝いや、将棋を習いたいという方が家に訪ねてきたとか、元町議会議員の方が町に将棋クラブを作るようはたらきかけるとか…

こういう時に、人は自分を見失うのだろうと急に冷静になりました。

早く普通の生活に戻し、コツコツ頑張るしかないです。
息子は優勝できましたが、実力が奨励会合格には程遠いことは親子で自覚しています。

うちの親子が調子に乗っていたら、厳しく叱ってやってください。
愚息には特別光る才能があるわけじゃないし、うちには特別なサポートをするだけの財力もありません。
父子2人の家庭だから、ふだんあたたかい家庭らしい事も何もしてやれません。

地元を大事にして、皆さんに可愛がっていただいて謙虚に頑張る。
これしかないのです。

大会終了→友人宅→東京最終日→帰福」への1件のフィードバック

  1. >こういう時に、人は自分を見失うのだろうと急に冷静になりました。

    そういう時期に冷静になれるのは良い流れですね。
    人間は、調子の良い時に人を寄せつけます。
    悪い時は人が離れて行きます。
    悪い時に横に居た人が誰だったか?と思い出したときには遅いんですよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA