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奥行きのない人間ですから…

福井県将棋連盟役員会での議題まとめリンク

当道場支部設立による変更点などもしっかりと文章にしていただきました。
来年は新たな試みが増えて、将棋キッズたちにとっても有意義な年になることと思います。

年内に行われるイベントまとめ

□12/3(日)…第一回芯学塾杯 オープン将棋大会@木田将棋道場
・詳細は近日中に発表します。

□12/10(日)…福井大学将棋部vs福井県U18選抜 対抗戦@木田将棋道場
・福井県初の小学生〜大学生という枠で行う将棋イベントです。
・6対6の対抗戦で、相手のチーム6人全員と指します。

□12/10(日)…第8回 越前朝倉象棋大会@西別院
・詳細はこちら

□12/17(日)…オープン最強戦2017@木田将棋道場
・個人戦のオープン大会。県外からの参加はもちろんOK。
・無差別級は、優勝賞金¥30,000、準優勝¥20,000、3位¥10,000

「誤配」について考える。

人文系の学問に興味がある方でしたら、東浩紀の名と『弱いつながり』『ゲンロン0観光客の哲学』(毎日出版文化賞受賞)『存在論的、郵便的』『一般意志2.0』などの著作は耳にしたことがあるでしょうか?

彼の最近の仕事の重要なキーワードは「観光客」(観光客・旅人・村人の三項図式)と「誤配」。
どちらも寅さん映画の面白さにつながるのですが、残念ながら研究者でも無い私が語り得るテーマではありません。興味のある人は著作を読んでみてください。
寅さんは「旅人」を偽装した「観光客」だと言うのが私の結論で、偶然にも寅さん第9作において我が町でロケされた駅舎(廃線になった永平寺線京善駅)での会話シーンが示唆的です。
(下に動画のリンク、吉永小百合さんがマドンナです。)
旅先では「旅人」(移動し続ける根無し草)を偽装した「観光客」(帰る場所がある無責任な旅行者)。
柴又に帰れば「村人」(共同体に属した定住者)に戻る、それが寅さん。

「誤配」について私見を。
東の師匠柄谷行人は「交通」という概念で、コミュニケーション等根源的な人間の活動について語りました。
自分も学生の頃、柄谷を読み漁りました。
将棋に深く関わるようになった最近は、柄谷の有名な「教える-学ぶ」という図式が将棋の駒落ち指導対局そのものだと感じていました。上手と下手のお互いの非対称的な関係性が、今では手垢のついた感のあるワード「他者」そのものだと。

東は「交通空間」ではなく「郵便空間」を提唱しています。
「郵便空間」では「誤配」(配達間違い)や「遅配」(配達遅れ)が連発する。
そういった配達のエラーをシステムの不完全性として忌み嫌うのではなく、「誤配」すなわち配達の失敗という予期しないコミュニケーションの可能性を希望とみなすことこそがビビッドで人間的な営みである、と自分は理解しています。

将棋を「郵便空間」と見なすと非常にわかりやすく、「誤配」(お互いの勘違い)の連続でもすばらしい棋譜につながることもあり、「誤配」は(感想戦で)事後的に確認し合わないと起きたことすら気づかない。
定跡をなぞり続けるだけの対局では「誤配」は起きないが、定跡を外れるまで新しいことは何も生まれません。

以前紹介した小川洋子「猫を抱いて象と泳ぐ」ではまさに郵便による対局(チェス)が行われました。
ミイラとリトルアリョーヒンの哀しい結末はミイラの意図的な愛のこもった「遅配」が生んだもの。
その「愛のこもった遅配」というメッセージの意図は伝わらず、残念ながらリトルアリョーヒンに「誤配」されたわけです。(ややこしい)
この物語においては「誤配」に希望があったのかどうか難しいところではありますが、「誤配」の事例としてとても比喩的です。

そして、寅さんの恋は「誤配」だらけ。
「誤配」の連続で盛り上がり、結局最後は旅に出てリセット。
旅先では「旅人」を偽装しているが本質は「誤配」の種となる「観光客」。
また熱い恋がスタートし「誤配」を繰り返す。
素敵だ。

将棋もネットもSNSも「郵便空間」。

将棋の対局においては多くの場合、指し手の意味が相手に正確には届きません。
勝負の世界なので届かない方が良い場合も多いでしょうが…
またネットやSNSを介すると、真の思いが届くべき人に届かず、相手への思いやり・将棋の普及や将棋界への貢献という強い思いが逆に攻撃ととられることも。

より深く理解しあえれば解決するのか?
たぶん「誤配」を楽しみ受け流す心の余裕が必要なんでしょうね。

「敵は我にあり」でしょうか…

今年の11/26坂井市王将位将棋大会は、参加資格が厳格になりました。

昨日の教室などで、11/26開催の坂井市王将位将棋大会の案内をさせていただきましたが、
今年は以下の参加資格を厳格にするという事になったそうです。

・坂井地区のクラブの会員であること。
・年間5回以上クラブに参加していること。

ということで、当教室のほとんどの生徒さんは参加資格がないことになります。
昨年は若干規定を緩めていただいて当教室の多くの子を参加させていただきましたが、今年は無理なようです。

大会に出たいと思っていた方々、正確な情報を早くお伝えできず申し訳ございませんでした。

嬉しいことと残念なこと

嬉しいニュースと残念なニュースがある。どちらから聞きたい?
と外国映画の台詞のように書き出してみました。

嬉しいことは、当教室の子供たちがみな熱心でどんどん強くなっていること。
息子が多面指しでは中西六段や田中幸道先生に平手で度々勝利できるようになってきたこと。
もう一つはチャーシーウォーダミィーミィー。(漢語)

残念なことはたくさんありすぎて…
沈黙は金。

だがどうしても告知しなければならないことが一つ…

と勿体つけて、後ほどアップします。
どこまで説明していいのか悩んでいます。

福井県将棋連盟 役員会での決定事項

勝手さんよりご連絡がありましたのでリンクさせていただきます。

支部団体戦予選会はなかなか面白くなりそうですね。
当支部から県代表チームが出られるよう強いメンバーで臨みましょう!

支部団体戦は要するに、福井支部か木田道場支部に属しているメンバー3人でチームを組めば誰でも予選会に出られるということ。
県外からの外人部隊でもルール的にはOKです。
ただし他県の予選会との掛け持ち参加はNGです。
県大会で優勝し代表になれば西日本大会に出場できます。
ホテルの宿泊代は無料で、プロも多く来場する立食形式の前夜祭にも無料参加できます。交通費は基本的に自腹です。
今年の西日本大会のレポートはこちらこちら

私も一応支部会員なので、団体戦なら出てみようかと魔が差してます。

中学女子選抜大会は、春休み将棋大会に参加して一勝以上勝つことが選考会に出場できる条件。
つまり誰もクリアできなければ、選考会は開かれないということです。
これについては、個人的に私は異論があります。
競技人口が少ない女子に棋力の条件を付けるのは、普及にマイナスではないかと思います。
ただ今年までは参加規定が明確ではなかったことを考えますと、大きな進歩だと。
変化を好まない組織と常々聞いていましたが、それでも議題に乗せていただいた役員の皆様には感謝です。
役員会前に何人かの理事の方と話したところ、棋力の判定を行うべきという考えの方は一定数いらっしゃいます。
私のような「にわか運営」の感覚では、優勝した子が無条件で全国大会に行く方がシンプルで良いと思ってしまいますが…

皆様はどうお考えでしょうか?

11/12(日)歳末チャリティー将棋大会@西別院 結果

大会詳細は勝手さんブログで。

高校生以下の成績

【A級】…参加2人
・間君③…3-1☆ベスト8
・天池君(高1)…1-3

【B級】…参加5人
・西田君⑦…4-1☆3位
・岡本君⑥(石川)…4-1☆4位(途中棄権)
・庄司君⑤…4-0☆ベスト8
・鳥山君⑦…2-2
・中村君⑥…3-2

【C級】…参加13人
・岡本姉さん④(石川)…3-3
・岡本妹さん②(  〃 )…3-2☆ベスト8
・藤田さん④(  〃  )…2-3
・久保君⑦…4-2☆ベスト8
・前田君③…2-3
・青木君⑥…2-3
・竹下君⑤…2-3
・寺角君④…3-3
・川田君④…1-4
・富山君③…3-2
・土肥君③…0-6
・牧野兄君④…0-5
・牧野弟君①…0-5


息子ゆうやはA級決勝トーナメント1回戦で師匠中屋六段に負けました。
A級ベスト8でした。
昨年のB級準優勝から大きく飛躍できましたが、本人は納得いかない模様。

木田道場に戻り石内先生とサシで竜王戦第2局の棋譜並べをしていたら、少しずつ元気になりました。
盤上では師弟で通じ合うものがあるのでしょうか。
私の入る余地は一切無し。

 

 

11/12(日)は歳末チャリティー将棋大会!

当教室は石内奈々絵先生の回です。
いつもどおり1時から開講です。

一方西別院は県連主催のオープン大会です。
県外の方も参加できます!

つまり、県外から参加しても誰にも叱られません!
事前申し込みは必要ありません!

以下、確度の高い情報筋からのコピペ。

日時: 11/12(日) 10:00開始 
場所: 福井市 西別院 
クラス:   A.B.C級

参加費: 1,500円(高校生以下800円) 

本大会では募金を募っています。頂いた皆様の募金は福井新聞社の「しあわせ募金」に寄附しています。 皆様の温かい気持ちをどうぞよろしくお願いいたします。

昨年の記事

本文とは無関係です。
【朗報】矢倉は終わってなかった。

「今日の研究会、増田君に先手で矢倉を採用されてびっくり。終わってなかったか。」

増田さんは絶対に面白い人だと思う。

よくわからない方は、予備知識としてこちらをお読みください。

サカイジュニアオープン&サカイ将棋大会 結果

【ジュニアオープン結果】
私がでしゃばっていいものか迷ったのですが、受付でクラス分けが混乱していましたので調整させていただきました。
当教室の子たちには、出来るだけ上のクラスにエントリーしてもらいました。

・S級…優勝/前田 涼、2位/本好、3位/手塚祐、4位/橋本 晃
・A級…優勝/高間、2位/松村、3位/細井 宇、4位/三宅
・B級…優勝/中山 拓、2位/甚佐、3位/中山  修、4位/前田 海
・C級…優勝/林、2位3位4位 順位不明

【サカイ将棋大会】
A級…優勝/間 、2位/岩井 弟、3位/岩井 兄、4位/金子さん
B級…優勝/庄司、2位/田中さん、3位/渡辺さん、4位/川縁

明日11/5(日)は坂井ジュニアオープン将棋大会です!

子どもは、S・A・B・C級のどれかのクラスに出場できます。
物足りなければ大人の大会もありますのでそちらに。

詳細は下のハガキ画像をご参照ください。
場所は坂井老人福祉センター2階、9:00〜です。

オープン大会ですので県外からもぜひご参加ください!

当教室は普段通り、福井市木田町で開講しております!

11/3(祝)福井市長杯@フェニックスプラザ 大会結果

勝手さんブログもご参照ください。

本日の高校生以下の大会参加者とその結果です。
今日はマナーの悪い子はおらず、子供たちが皆真剣に対局していました。
とても素晴らしいことだと思います。

【C級】
辻君①(石川)…3-2
本好君②…2-3
中山君…1-4
富山君③…5-0☆ベスト8
寺角君④…1-5
川田君④…2-3
竹下君⑤…1-4
岩井心優さん⑤…3-3
【B級】
庄司君⑤…3-2
川縁君⑤…2-2☆ベスト14
上子君⑥(富山)…3-1☆ベスト14
鳥山君⑦…2-3
西田君⑦…5-0☆ベスト8
岩井晴輝君⑦…4-1☆準優勝
伊藤君(高2)…3-2

【A級】
間君③…2-2
澤田君(中2 石川)…3-2
寺田君(高1)…3-1☆ベスト8
岩井君(高1)…3-1☆ベスト12
天池君(高1)…1-4

息子ゆうやは初戦で瀬戸川四段に負けましたが、朝日アマでB級優勝により強制A出場となった織田さん、久しぶりの対局となった福大将棋部部長工藤君に勝利。
なぜか二敗で並んだ木下五段との最終局は、時計の叩き合いとなり惜しくも負けで2-2。
5分の休憩後、再度木下五段と同率決定戦。
持ち時間は15分で、またもや時計の叩き合い。
再び力及ばず、切れ負け。

終局風景の動画を下に貼りました。
ちょっと長いですが臨場感をお楽しみください。


明日11/3(祝)は福井市長杯@フェニックスプラザです!

この大会はオープン大会ですので、県外からも参加可です!
事前申し込みも要りません!

繰り返します。
県外からも参加可能です!

参加費は、大人¥1,500、学生¥800で弁当付き。
午前10時開始です。
フェニックスプラザ横に有料駐車場があります。
詳細はこちら

当教室の中級以上の子はできるだけ参加して下さい。
初級の子たちも一勝目指して参加してみてください!

また、11/5(日)には坂井市でジュニアの大会があります。
こちらもオープン大会です。
詳細は後ほど公開します。

中西六段のグループレッスン(中級以下・人数限定)がスタート!

隔週水曜に、人数限定で中西六段のグループレッスンがスタートします。
時間は18:30〜20:30の予定です。

対象者は当教室の中級以下の生徒。
親がつき添わなくてもマナーがしっかり守れる子限定です。

料金は2時間で¥1,500、個別に丁寧な指導を行います。

希望者が3人集まった時点でスタートします。
大人の方でもOKです。
ご希望の方はメール等でお問い合わせください。

来年の支部団体戦についてアンケート

ちょっとややこしい話です。
今年まで支部団体戦に福井県から出場できたのは、福井支部1チームのみです。
福井支部は100人支部なので、予選なしで西日本大会に進めます。
今年の2月に西別院で行われた個人戦は、福井支部の内部選考会ということになります
福井支部の代表メンバー3人を決めるための大会ということです。
これは大会をせずに理事会が選考してもいいわけですが福井支部は公正に予選会を行っているというわけです。

さてここからが本題です。
実は支部団体戦には各県の代表枠があります。
福井県にも代表1チームが出場できる枠があるのです。
ただ今年の初めまでは、福井県には支部が福井支部一つしかありませんでした。
100人支部枠を使うと県予選には出場できないという規定があります。
だからせっかくの県の出場一枠は使うことができませんでした。
そこで来年はどうなるかというと、福井支部は100人支部なので例年通りの選考会が行われると思います。繰り返し言いますと、これは県の出場枠ではなく福井支部の代表メンバーを決める内部選考会という位置付けです。
県の出場枠は一つありますが福井支部以外は当木田道場支部しか存在しませんので、当支部も県予選なしで西日本大会に出場できることになります。

そこで、以下のアンケートです。
当支部はどのようなチームで西日本大会に出場すべきでしょうか?
どれかを選択し、VOTE(投票)ボタンをクリックしてください。
集計結果がご覧いただけます。

支部団体戦のチーム編成は一般も含めた最強チームにするか子供限定にするか。

View Results

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2017年、今後の将棋大会@福井近郊 予定

・9/3(日) 秋季賞金獲得オープン大会(個人、有段者のみ、@木田将棋道場)
・9/17(日)第34期全国アマチュア王将位北陸地区大会(個人A・B級、ジュニア @金沢)
・9/24(日)ビエンナーレ将棋大会(団体A・B・C級、個人A・B・C級 @金沢)
・10/1(日) 北國王将杯争奪将棋大会(@小松)
・10/1(日) テーブルマーク将棋大会 東海地区(@名古屋)
・10/7(土) 直弼杯将棋大会(A〜F級@彦根)
・10/8(日) 朝日アマ将棋名人戦(個人A・B・C級 @福井)
・10/9(祝) KJS杯京都ジュニア将棋大会(低学年・高学年の部@京都)
・10/14(土) テーブルマーク将棋大会関西地区(@大阪)
・10/15(日)第16回 どんどんまつり子ども将棋大会(@小松)
・10/21(土) 児童館・児童クラブ対抗将棋大会(団体戦@金沢)
・10/29(日)第14回あわら市民将棋大会(個人A・B・C級@あわら湯のまち公民館)
・11/ 3(祝) 福井市長杯争奪将棋大会(個人A・B・C級 @福井)
・11/5(日)ジュニアオープン&坂井将棋大会(ジュニアS・A・B・C@坂井)
・11/12(日) 歳末チャリティ将棋大会(個人A・B・C級 @福井)
・11/26(日)坂井市王将位将棋大会(個人A・B・C級、小学生2クラス@坂井)
・12/17(日) 福井将棋最強戦2017(個人A・B・C級、@木田将棋道場)

10/21(土)児童館対抗戦@金沢の結果
ちょうど32チーム参加でしたので、4回戦終了時に4連勝チームが2チーム。
さわわチームと野々市公民館チームで決定戦を行いました。

結果は野々市チームが3-0でした。

【優勝】…野々市チーム(間、澤田、岡本)
【2位】…サワワチーム(和田兄弟、佐藤)

------非公式------
3連勝後に4回戦で負けた2チームで、非公式の3位決定戦を行いました。
2-1で高山将棋教室Aが勝利。

【3位】高山将棋教室A
【4位】福井子供将棋教室A

ざっと計算したところ、我が福井子供将棋教室は6チーム参加中、5チームが上位半分(16以内)に入ったようです。

10/21(土)児童館対抗戦@金沢 のご案内


チーム編成は以下のとおりです。

【福井子供将棋教室A】
・庄司吉宏⑤・川縁晃誠⑤・本好祐生②

【福井子供将棋教室B】
・岩井心優⑤・青木琥太朗⑥・富山貴博③

【福井子供将棋教室C】
・竹下由真⑤・川田裕暉④・寺角隆志④

【福井子供将棋教室D】
・田口魁士③・森島なのは⑥・蓮川万博②

【福井子供将棋教室E】
・橋本晃宏⑥・橋本崇宏②・岡田渉平②

【福井子供将棋教室F】
・青木鳳仁②・青木龍仁②・田中清陽②