承让=承譲

中国ドラマ「微微一笑很倾城」第1話より。
17:00頃から。

ネットカフェの和風VIPルームで囲碁を打ってます。
店内は実におしゃれですね。
日本もPPAP踊ってる場合じゃないですよ。

ストーリー的には、カフェで高速でキーボードを叩いてるのはWEB上で格闘ゲームを行っていて、それと隣室での囲碁が重なります。
同時に「承让チォンラン」(=承譲)と言うのは、直訳すると「譲り受ける」。
さっぱり意味がわかりません(笑)

これは勝者が謙遜して使う言葉らしく、日本語だと「なんとか勝たせていただきました」くらいの意味でしょうか…

このドラマは、格闘ゲーム内でランキング上位の二人が結婚しリアルでも出会って付き合いだすという恋愛物語と、ゲーム開発ビジネスの戦いが絡んでくるようです。

しかし、「承让」、カッコいいなあ。
発音的には「チォンラン」と「チォンジャン」の間くらいですね。
日本人には難しい発音です…

黒嘉嘉さんが芸能界デビュー

以前記事にした台湾の棋士黒嘉嘉さんが芸能界デビューだそうです。

美しすぎるハーフの囲碁棋士・黒嘉嘉が芸能界デビュー–人民網日本語版–人民日報
http://j.people.com.cn/n3/2016/1220/c206603-9156758.html

ずいぶん以前に陳小春のこのMVに出てるようですね。
小さい子が嘉嘉かな?
モチーフは映画「鉄男」?

久々に陳小春の名前を見ました。
香港映画マニアたちには小春(こはる)と呼ばれていて、伝説の映画制作会社UFOの最高傑作の1つ「君さえいれば金枝玉葉」でアニタ・ユンを支える友人役や「古惑仔」シリーズでの友情に厚いチンピラ役が印象的でした。
自分にとってのナンバーワンは、「ゴッドギャンブラー賭神伝説」で香港四大天王レオン・ライとの電車内カンフーシーン。

嘉嘉も美しいけれどこの頃のジジ・リョンは神なんですよねえ…

現代中国の囲碁バー

アジア各国で大ヒットした「宮廷女官ジャクギ」の続編に登場する囲碁バーです。6:00〜10:00をご覧ください。9:00〜が分かりやすいでしょうか。

ジャクギは現代女性が清の康熙帝の時代にタイムスリップするストーリーでほぼ時代劇。この続編は皇帝と皇子達が転生した現代中国が舞台となっています。
途中パイプをふかしてるのが前作の康熙帝の生まれ変わりです。
前作がヒットしすぎて中国ではタイムスリップ物の作品がたくさん作られました。歴史を重要視する中国なので、歴史を歪曲する作品の制作が法律で禁止されることになりました。
続編は法律に触れないように演出した為、前作との繋がりが薄くやや期待外れでした…(音楽は素晴らしいです。)

そして、ラストはマルチエンディング(笑)。
主役の二人は昨年リアルでご結婚しました。歳の差は20近く。


TSUTAYAにGO!

囲碁‼️

自宅から自転車範囲に囲碁サロンがオープンしてました。

囲碁サロンシトラスさんのブログHP

オシャレ感とカフェ感が高いですなあ。福井道場にはないセンス(笑)。(そもそも道場というネーミングは今やどうなんでしょうねえ)

席亭さん(囲碁の場合は席主じゃないんすね)は人気、実力とも相当有名な方のようですね。福井教室の石内先生を連想しました。

僕の義父は将棋より囲碁派で、僕の息子にも囲碁をやらせようとしていた時期もあり、シトラスさんを薦めてはみました。僕もルールくらいは覚えてみようかなと。息子と娘を誘ってみましたが、今はその気は無いようです。義父いわく、息子の囲碁のカンは悪くないし、のんびりした娘にやらせるなら闘争心剥き出しの将棋より囲碁かなあと思っていたのでちょっと残念。

ここには詳細載せませんが、席亭さんの亡くなったご主人も凄まじく優秀な方だったようです。キーワードとして、数学オリンピックが気になります。

 

囲碁界も大変な事になっていますね

台湾の棋士、黒嘉嘉さん。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/黒嘉嘉

動画を見ると、琵琶(?)を演奏したり書画の腕も一流。
まさに才色兼備。

以前から気になっていたのは「黒」という姓。
囲碁棋士で名字が「黒」は出来過ぎだし、「白」は白居易で有名な姓だけれど「黒」なんていう姓を今まで見たことがないので、ネットで調べてみました。

黒は台湾人の母親の姓。(父親はオーストラリア人)
中国の代表的な姓をまとめた百家姓からも漏れる少ない名字。
私の拙い中国語力で理解したレベルだと、黒姓はトルコ系の遊牧民突厥(とっけつ)族の部族が由来で、唐時代に漢化により「為」に改姓された。今は西南地区の彝(イ)族や土家(トゥチャ)族といった少数民族に「黒」姓が残っている、とのこと。

さらに調べると、「黑家祖先在河南邓州市赵集乡黑白洼村,村子里只有黑白两个姓。」との表記。
黒家の祖先は河南省鄧州市の趙集郷「黒白窪村」にあって、村内には黒と白の両方の姓がある、と。
黒白窪村」にルーツがあるとは!まさに運命的ですね。