聖・俗・遊
「遊」について研究した社会学者カイヨワによる三項対立図式です。
文系学生の必読書とも言える浅田彰 大先生「構造と力」でも、たしか触れていましたよね。

「宗教による聖なる空間」と「そこから外れた俗な空間」の二項対立。
仏教では僧で無くなることを「還俗(げんぞく)」と呼びます。

個人攻撃が始まる訳ではないですよ。意識下ではおそらく。(笑)
大河ドラマの井伊直虎も還俗したようです。
坊主ネタではございません。ここから将棋の話。

聖と俗の対立だけではあまりにもスタティック(静的)。
実際の社会はもっとダイナミック(動的)なもの。
聖と俗の単純な二項対立ではすくい取れない現実がありまして、カイヨワは第三項として「遊」を設定しました。

ただの「遊び」では俗に過ぎないわけですが、もっと粋な遊び=浪費ではない有意義な遊び、のことでしょうか。

将棋に適用しますと…
「聖」=競技としての将棋←棋力を高める目的
「俗」=縁台将棋(賭け将棋とか子ども将棋)←ストレス発散?、ギャンブル?
とすれば、「遊」に対応するものは?

「遊」なる将棋とは何か?
自分にとっての興味の中心は、ここなんですよね…
石内先生が仰る「コミニュケーションとしての将棋」とか?
競技とは異質な「芸事としての将棋」?

将棋をコミニュケーションの図式に当てはめると、さらに面白いことが見えてきます。
それはまた次回に。

そうそう、あまり有名ではないかと思いますが、かつてこういう人がいたんですよ。まさに聖も俗も拒否し「遊」に生きた人。

恋愛即興詩人 ダライ・ラマ6世ツァンヤン・ギャツォ

その人生は、なんとなくですが先日空港で非業の死を遂げたあの人とも重なります。

木田道場の会員数を増やすため、教室とは切り離しての運営となっていました。最初から参加人数が確保できませんので、第3週の日曜限定で、総当たりリーグ戦を行うという形で活動してきました。

自分が感じた問題点は以下です。

・新規で来られた方へのサポートが少ない。
・一般B級クラスの人々がかたまって対局しがち。
・教室の子供たちが道場に行っても、対局相手をしてくれないで放っておかれがち。

薄々感じていた問題点なのですが、道場の独自性を保つため、あまり口を出さずに来ました。唯一、レーティング戦を行う提案はさせていただきましたが、道場担当者に却下されたため実現できませんでした。

本当は先日の懇親会で話し合おうと思っていたわけですが、思わぬ邪魔が入り予定が狂いましたので、ここで雛形として以下の方向性を提案致します。ほぼ中西六段と協議してきた内容です。

・木田道場は年齢・棋力の分け隔てなく交流できる場とする。
・木田道場は日本将棋連盟の支部となり、子供たちへの普及活動を積極的に行う。
・支部入会は任意とするが、参加費等、一部支部会員のみ対象の特典は設ける。
・個人の棋力アップの為の上位者との対局だけでなく、普及活動の一環として下位者との対局も積極的に行う。
・新規会員や棋力が向上した会員には、県連の大会参加を促す。
・当道場内のメインの活動は2ヶ月単位の木田リーグ(A.B.C級)とする。
・木田リーグは、水曜夜、土曜午後、日曜午後に行う。(不定休)
・木田リーグを含め平手での対局結果は、道場内のレーティングとして集計する。
・レーティング結果は原則公開とするが、希望があれば仮名やイニシャル表記も認める。
・子供将棋教室と時間が重なる時は、垣根なく対局を行う。

皆様のご意見、お待ち致しております。

サカイ将棋大会はほぼ毎月、兵庫公民館で開催されます。
年配の方が中心で、今回子どもは、小学生がゆうやと庄司君、中学生が平井君と宮本君でした。私いきがかりも、先日の鬱憤を晴らす目的で高校生以来約30年振りの大会参加となりました。

結果は、対戦表をご覧ください。私は2-5で予選落ちでした。
もうちょっと頑張れば、半分は勝てそうな感触を得ました。勘違いではないと信じたい。
ゆうやは2度目の優勝でした。
二位は川井社長の棋友玉村さんでした。

大会に参加して、いつも子供たちに無責任に「よく考えて指せ」と言ってきましたが、いやあ大変ですね…
そして勝ち負け関係なく、指して楽しい相手とそうじゃない相手がいることに気づきました。
たしか高2のとき西別院の職団戦に出て、高校生同士ではあり得ない筋悪な手に翻弄されたことを思い出しました。ついつい終局後に「こんな将棋楽しくねえよ」と悪態をついてしまいました。そこは深く反省。

いつも息子がお世話になっている尾田さん金子さんと指せたのが嬉しかったです。
たまたまお二人には振り穴となりました。尾田さんは、居飛車から藤井システムばりの桂攻撃。端はうまく受ける事ができ終盤勝負になりました。長考して渾身の受け。それが痛恨の二歩… 宮本君、横から指摘してくれてありがとう。心から感謝致します。実は直前に平井君が二歩で負けたという声が聞こえ、内心「二歩なんて、なんでするんだろう?」と思っていたところでした… いやあこわいですね… その局面から宮本君とゆうやで検討会。私の勝ちだったそうですが、実戦ではたぶん、負けていたと思います。
敗者戦、この大会優勝常連の金子さんとは相穴熊。一直線の攻め合いを優しく相手してくださり、この対局はハッキリとこちらの勝ちだったようですが、超初級者でもわかる3手詰めを見逃し負け… 思い込みはこわいこわい…

さて次の大会では予選通過を目指し、鍛錬します。
我が家には素晴らしいコーチがおりますので!

・道場には個人の意思でご参加ください。
・当道場は、教室からの発展の形で設立されましたので、個人的に将棋を楽しむことプラス、子どもたちへの普及活動にもご協力ください。
・道場の支部化については、県連の理事の方々ともお話しし問題無しとのことです。そもそも日本将棋連盟は将棋の普及の為に支部設立を推奨していますが、福井県だけが一支部という状況です。むしろ支部を作った後に、自覚を持って継続的に普及活動ができるかが重要となります。
・支部設立にあたっては役員が必要です。積極的に関わりたい方はご一報ください。
・支部への入会は任意です。入会しなくても道場・教室の利用はまったく問題ありません。

・I先生はたいへんお忙しい中、講師として参加してくださっています。とても大切な存在です。懇親会も数ヶ月前から時間を調整していただき、教室・道場の将来に向けての話をするという事で参加していただきました。約1名に向けて言わせていただきます。これまでの発言と懇親会での行動から、先生をコンパニオンか何かと勘違いしているようにお見受けします。子どもたちへの教育上もよろしくありませんので、考え方を改めてください。

・たかが将棋かも知れませんが、少なくとも私は、微力ながら将棋界に貢献しようと身を削っているつもりです。それが他人から滑稽に見えているのかも知れません。私は個人事業主で勤め人ではないからと言って、暇を持て余して道楽で行っているわけではありません。看板を出しているだけでお金が集まってくるような仕事ではありませんから。他人からどう思われても構いませんが、小馬鹿にされるのは不愉快です。

福井からはゆうやと富山君が参加。

ゆうやはA級予選で2連敗。
野々市リーグで隠れA級(A級には居ないがA級上位の棋力の人)の松本さんと、後口君に負けました。対局後は由井さんに感想戦で教えていただきました。

落ち込んでいるゆうやに、せっかくだからもう一局と練習相手をしてくれた小谷さんにも負けてさらに落ち込み…

すごすごと木田教室に向かいました。

A級優勝は澤田莉太君!二位山岸さん、三位澤田完太君だったそうです。
表彰式の写真は、澤田パパさんから提供いただきました。

暗躍するつもりはありませんので、堂々と意見を述べたいと思います。

福井県支部連合などと言うものは今は存在しませんが、他県の将棋普及活動を参考にしますと、県内各地区がそれぞれ日本将棋連盟の支部となり、その支部が集まって活動するのが至ってノーマルなようです。

現在、坂井地区は坂井将棋連盟という形で県将連とは一線を画した活動も行なっています。坂井オープンなどの大会開催や、子供たちへの普及活動にも熱心です。ただ、坂井将棋連盟は日本将棋連盟の支部とはなっていません。

はっきり言えば、県将連とは程よい距離を保っての活動を行なっています。
設立当初は、お前はどちらに付くのか!と某氏から迫られた人もいたとか。
程よい距離をとるのは、摩擦を生まないための自衛手段なのです。

福井県将棋連盟が、本当に県の将棋普及活動の拠点でありトップであると言うのなら、なぜこれだけ盛んに活動している坂井地区を支援しないのでしょうか?
県会報に大会結果が一切取り上げられないのはおかしくはないでしょうか?

現在の県将棋連盟は県内全域に目が届いてるとは言えず、子供たちへの普及活動も十分ではありません。
実情は、当教室や各地区のクラブが普及活動の中心となっているのです。
県将棋連盟がそういう各地区の普及・育成活動を認め、大会案内を出したなどという話は聞いたことがありません。理事長が開いている某教室以外はまるで存在していないかのような扱いです。生徒の人数で言いますと、某教室は10人以下、当教室とその他の教室の人数を合わせたら50人以上になります。これで県将棋連盟が普及の拠点と言えるでしょうか?

そんな中、このサイトを立ち上げてから各地区の横の繋がりが深まってきたように思います。
どんな分野も、情報を遮断して囲い込んでいるようでは衰退する一方ですから、良い流れだと自負しております。

結論を申し上げますと、もうそろそろ古い体質とは決別すべき時ではないのかということです。
県将棋界の功労者に敬意を払いたい方は、どんな形になっても変わらず敬意を持ち続ければ良いこと。
その事が、古い考えのまま新しい試みを行わない言い訳にはなりません。

10人集まって年会費1人¥3,000(学生は¥2,000)を日本将棋連盟に納めれば、すぐに支部を作ることは出来ます。支部を作ることは日本将棋連盟が推奨しており、一支部しかない都道府県は福井県くらいです。
複数の支部に同時加入することは認められていますので、各地区の支部に入ったとしても、県将棋連盟にも併せて加入すれば県の大会に出場できます。
万が一県将棋連盟がかけもち入会を拒否したら、それは日本将棋連盟の規約に反します。すでに県名人が石川県の支部とかけもち加入していますので、問題ないはずです。

つまり、他県を見習って多数の支部が集まって支部連合を形づくり、未来に向けた前向きな活動を行うべきだと思うのです。
各支部は対等な立場で意見を交わすべきです。
その中でトップにふさわしい人が上に立ち、事務仕事に長けた方が事務作業を行う。子供たちへの普及はプレイヤーや親御さんたちが協力する。
普及のためのイベントを積極的に開催し会計内容はオープンに、収益は普及活動に還元していく。
こういう形が当たり前の姿じゃないのでしょうか?
(例えば、収益でデジタル時計を揃え、各地区の大会の際は無償で貸し出すような協力関係ができます。)

一般・子供に限らず、日本将棋連盟等が主催である全国大会の県代表を選ぶのは、今まで一支部しかないので県将棋連盟が一任されてきたこと。
支部連合ができれば、支部連合がその役割を担います。

皆さまご存知の通り、全国で福井県だけが一昨年まで倉敷王将戦という小学生のビッグタイトルの予選会が開かれず推薦とされていました。もし支部連合会という形で運営されていたら、とっくに大会は開かれていたはずです。推薦により、ある教室に通う子を中心に代表が選ばれていたなんて、異常であり恥ずかしいことです。それで代表になるチャンスを奪われた子たちの時間を、後で引き戻してやれるのでしょうか?
ある小学生が「ここに通わないと代表に選ばれないから…」と言うのを聞いた時は、とても悲しい気分になりました。

こういう悲劇を生まないためにも、支部連合会という形を取って大会運営を行えば、多くの方々の意見が反映される事になるはずです。

これは私の個人的な意見です。
賛同していただける方が増えたら簡単に実現できますし、これが将棋の普及には理想的だと思っています。

ある方の逆鱗に触れるから他県で当たり前に行われている新しい(普通の)試みができない…とは、一体いつの時代?どこの国の話でしょうか?

こういう意見を述べることで今後明らかにおかしな圧力があったら、このブログで経緯をすべて公表します。

私はこれまである方に対して、媚びへつらわず正しいと思うことは意見を申し上げてきました。何度か激昂されましたが、息子の将棋にはまったく影響なく、おかげさまで県代表にもなれました。倉敷王将戦が推薦のままだったら、おそらく代表に選ばれなかったことでしょう。将棋を競技として行う上では、代表を選出する権利(推薦であっても大会開催であっても)を握るというのは非常に大きいものです。どれだけ人格的に優れた方でも、そこに権力が集中するのは前時代的で危険なことでしょう。そんなことは誰もが本当は分かっているはずなのに…

全国のみなさまからも広くご意見をいただければ幸いです。

昨夜、県将棋連盟のT理事長から電話があり、支部対抗戦の西日本大会は前日入りして一泊するか、書類に書いて提出しないといけないから教えてほしいと。

まだいろいろ未定で答えづらく、そもそもなぜ前日入りするかどうかを事前に伝えないといけないのか質問すると、書類にまだきちんと目を通していないようで要領を得ず。初めて詳しく書類を読み始めたのか、無言の状態が何十秒か。

結局、前夜祭に参加するかどうかという話になり、今回団体戦メンバーは高校生以下なので、親が同伴でも酒の席だから辞退しろという話に展開。
せっかくの記念だから出させてやりたいと告げましたが、「これが県の方針です!」と一蹴。

なぜいつまでも県棋界が保守的で変わりづらいのか、その一端を垣間見ました。

たかが前夜祭のことで理事長と揉めるのも面倒くさいわけですが、時代に合わないお年寄りの思い込みに振り回されるのもウンザリです。

過去の前夜祭の様子をネットで調べる限り、子どもが参加してはいけないような雰囲気には見えません。プロも多く来場されて、未来ある子どもたちには貴重な経験になると思います。そもそも参加するかどうかは個人の自由でよいような…
書類での事前確認はだいたいの人数把握のためであれば、「県の方針」は無視し、当日個人の責任で堂々と参加すればいいだけですが。

✖️「県の方針」
◯「私の意見」(場当たり的な)

支部が幾つかあって合議による「支部連合会の方針」だったら納得もできるんですよね。

今年支部対抗戦の代表に選ばれた方や、過去に参加した方がここを見ていらっしゃいましたら、ぜひご意見をお聞かせください。

みなさんはじめまして、出雲のうなぎ屋と申します。

だれ?

って感じでしょうね。

Twitterでいきがかり運営さんとつながり、先日の小学生名人戦西日本大会で声をかけさせていただき少しお話をさせていただいたら、記事を投稿することになっていました。

以前からこのホームページたびたび見させていただいており皆さんの熱心な活動を感心するというか羨ましいというか自分はこれで良いのかとか思いながら見ていました。

少し自己紹介を、

島根県出雲市在住の育将です、息子は5年生(新6年)周りに同年代のライバルがいない為今までは主に山陽方面に遠征していましたが思い切って昨年12月より関西研修会所属、月2回大阪へ通っています。

自分はほとんど指しませんが分からないながらも息子の将棋の勉強には付き合っております。

皆様の役に立つかはわかりませんが山陰、山陽、少し大阪の情報を発信していければと思っています。

では、よろしくお願いします。

あ、うなぎ屋ですがさばけませんよ、将棋クラスタなら分かりますよね、

では、よろしくお願いします m(__)m

おかげさまで130人以上の参加を頂き、無事終了しました。結果は県勢がなぎ倒され少し責任を感じております(笑)

最年少は5歳(?)~最年長は91歳(!)と幅広い世代から参加していただきました。

藤倉先生をぶっ通しでこきつか・・もとい指導をしていただきました。打ち上げは楽しいお話と美味しいお酒で盛り上がりました。

Aクラスは佳境、新潟県強豪が次々と敗退の憂き目に・・・子供たちも真剣モード、終わるとみんな入り乱れて対局してました。

ん?子供たちが興味津々・・・その先には?

 

 

先生からのサプライズ!強くなりますように・・

 

時々センターに来てくれるKくん、今回お初の石川のKくんRくん兄弟、今回一番遠くから来て勝負強さを見せつけてくれたTくん、いい刺激になりました。また会えるのを楽しみにしています。いきがかり運営さんのおかげでまたつながりが増えました。本当にありがとうございます。

 

 

 

会館前で戸川君と遭遇し、今日はツキがある!と思ったのですが…

決勝トーナメント、息子ゆうやは1回戦で大阪代表で優勝候補の榊君と当たり、残念ながらそこで敗退しました。
遥か格上の榊君に対し、終盤まで互角で進めることができたようです。
遠くから、なんとなく優勢じゃないかと親の欲目で見ていたわけですが、そこで先に勝利した高橋健君がわざわざ「いい勝負ですよ」と伝えに来てくれました。(北陸だと、吉原君がいつも教えに来てくれますね。)
しかし棋力的に相当の差がありますので、終盤で互角では勝ち目がありません…
ゆうやとしては、力を出し切れて、かなりの自信になったようです。

二回戦では高橋健君と榊君が対戦し、高橋健君が勝利。
かなり厳しい内容だったようです。

そして最終的に代表枠の1つは、健君がつかみました!
山脇先生が立ち上げた当教室と淡海草津支部は、兄弟のような存在です。
4月の東西決勝戦では、ぜひトップを勝ち取ってもらいたいです。

大会後は会館道場でたっぷり教わりました。
榊君のお姉さんや研修会の橋本君との対局もできました。
そして高橋健君とも香落ちで。
滋賀の研修会員チームは本当に仲が良くて、ゆうやも研修会に入れたら可愛がってもらえそうです。その頃は愉快な倫君も一緒でしょうか。

昨日に続き、今日は再会や出会いが多すぎて…

ここ数日たいへんお世話になった辺土那君親子と見る将の伯母様、出雲の鰻屋さん、福大塩見君のお兄さんの教え子白根君親子、初級の水野君の対局をずっと見守っていたお祖母様、昨年のモンペ事件以来お会いしてなかった元石川の関口君親子…

研修会に来ていた田中沙紀さんから「どうでしたか?」と訊いてもらえたのも嬉しかったです。

皆様、コメントをよろしくお願いします。

午前中、道場でたかさんから声をかけていただきました。
1年生の息子さんも、噂どおりの強さ。

本大会、基本的には2勝で勝ち抜けルールなのですが、今年は4人リーグが4つ、3人リーグが3つで、不戦勝が発生する予選になりました。

息子ゆうやは○✖️○で予選通過。
負けた対局はかなりの大差だったようで、全国レベルとの差を痛感したようです。
明日の決勝トーナメントは、1つ勝てたら最高ですね。
(シードなら2連勝、シード以外なら3連勝で上位二人に入り次のステージへ進むことができます。)

淡海草津支部の高橋健君は強さを見せつけ、2連勝で予選通過。
初めて会った二年前も十分強かったですが、背も高くなって強者の風格が出てきましたね。二年前はゆうやはまだ初級者だったので、私が健君に指してもらいましたが瞬殺されました。(忘れもしません。こちらの向かい飛車を急戦で一気に破られました…)あれから二年経ち、棋力差があるとは言え息子が健君と同じ舞台に立てるようになるとは、とても感慨深いものがあります。

長崎代表の柏木君とは、夏の倉敷王将戦のとき泊まったホテルが同じで、朝食のビュッフェを並んで食べて以来の再会。彼は益々強くなり2連勝で予選通過。
大会後に道場で対局しましたが、大差でゆうやの負け。

今日一番の驚きは、当教室の本好さん親子と道場で遭遇したこと。
夏にもここでお会いしましたし(笑)
差し入れのバウムクーヘン、ありがとうございました。
ホテルに戻る途中に、1個ずつ歩きながら食べました。

今夜は丸い月がとても綺麗で、父子でうかれながら歩いた帰り道は一生の思い出になると思います。もちろん、美味しいバウムクーヘンの味も。

追記
本日大会の世話をされていたマスクの女性は、ほぼ100%室谷女流だと思っていたのですが、両国で室谷女流のイベントがあったらしく…

昨今の科学技術はここまで進んでいるんですね…


自宅から徒歩30秒の無人駅からローカル線に揺られ福井駅に。
大阪行きのサンダーバードは、滋賀で積雪により30分遅れ。

車中ですでに酔っていたので、大阪駅で中国人親子連れの可愛らしい女の子に、拙い中国語で名前を尋ねるという事案に。
恥ずかしそうに指で「文文」と書いてくれました。

私「ウェンウェン?」
お父さん「YES!」

そこは中国語でお願いします。

関西将棋会館道場では、奈良の研修会員君、兵庫の小2の子のお母様、沖縄の代表君ご家族と交流しました。
ゆうやの成績は、勝ったり負けたり。
手応えはあった模様。

沖縄の代表君ご家族に「聖の青春」でおなじみ更科食堂の場所をお聞きし、そこで夕食。
野菜炒め定食、美味しゅうございました。

いよいよ明日は名人戦予選。
ぜひ予選は抜けてほしいものです。

おかげさまで130人を超える申し込みをいただきました。〆切は過ぎていますが当日受付もします。お電話1本いただければなお有り難いです。

参加者名簿を眺めていると石川から3人・・・あ、あ、愛知!?!?本当にありがとうございます。気を付けていらしてください。

当将棋センター、明日土曜日は準備の為休業予定となっておりました。子供たちも大会の為PM4時頃までは帰ってこれないと思われます。ただ、それでは遠方から来られた方に申し訳ない!ということでPM2時頃~練習相手を用意してお待ちしております。来られる方は出来ればここにコメント頂けるとありがたいです。

くれぐれも遠慮は要りません。本当に遠慮して行くのやめようと思わないでください。くどいようですが全力でお待ちしてます。来るのをやめるとくさる人が出てしまいます(笑)

団体戦に参加してきました。

前日に「けものフレンズ」を視聴、その後キックボクシング道場に行ってミット打ち。
頭の中をまっさらにした状態で帰宅して、申し訳程度に棋譜並べして就寝。
体調はまあまあ良し。

私が所属する新湊支部のメンバーは以下の通り。

  • Nさん (先鋒) : 振り飛車党。振り飛車穴熊が得意。たまに矢倉を指す。
  • ワイ (中堅) : 居飛車党。急戦系の将棋が好き (得意とは言っていない)。
  • Tさん (大将) : 居飛車党。角交換系の将棋が得意。角交換四間飛車や阪田流向かい飛車も指しこなす。

NさんとTさんは足繁く将棋カフェに通っていたとのことでした。私は行く暇がなかったため詰将棋のみ。

当日。
気合を入れて会場入りしたところ、富山将棋道場の方々がちらほら。
何でだろ(´・ω・`)?と思ってたら、富山将棋道場支部を立ち上げて団体戦に参戦するとのこと。

メンバーは

  • 女流アマ王将
  • 女流アマ王将パパ
  • 将棋道場の席主

彡(゚)(゚)女流アマ王将おるやんけ。

どう見ても優勝候補です。本当にありがとうございました。

予選リーグは別だったのでとりあえず一安心。
ということで大会開始。

■ 1回戦 : 富山地方鉄道支部
相手の方は昔指したとき負かされたような…。何てことを考えながら対局。
戦法は相手の方の角道を止めるノーマルな中飛車に左美濃からの急戦。
仕掛けのあたりで失敗したものの、勝ち。チーム成績は3-0。

■ 2回戦 : 伏木玖玖会支部
相手の方が先手。今流行りの角道を止めない中飛車をされたので、急戦で挑むことに。
こちらから動きにくくなり困っていたものの、相手から少し強引に動かれて有利に。
序盤で時間を使いすぎたため、終盤は慌て気味に指していたけど何とか勝ち。
チーム成績は2-1。Tさんは相手の方の棒銀をもろに食らって負けた模様。

■ 3回戦 : 南砺支部
昨年の優勝チーム。しかも私の相手は強豪。過去に何度も負かされました。
2回戦と同様、先手中飛車をされたので急戦で対抗。強引に動いてみたらうまくいったようで有利に。
終盤、即詰みを逃したものの勝ち。チーム成績は3-0。

何気に全勝で予選リーグを通過。
ここまでは良かった。

■ 決勝 : 高岡支部
富山将棋道場支部を倒して予選を通過してきた高岡支部と対戦(誰が女流アマ王将を倒したんだろ…)。
相手の方の三間飛車に銀冠穴熊で挑むことに。銀冠穴熊の将棋を前日に並べていたのでやってみたくなりました。
が、にわか銀冠穴熊では太刀打ちできるわけもなく、あっさり5筋にと金を作られド必敗に。いの一番に投了。

負けてしょんぼりしていたらTさんが見事勝利。その後Nさんも勝利。
ということで新湊支部が優勝しました。
勝って優勝したかったなー…無念(´・ω・`)。

何はともあれ久しぶりに西日本大会に参加できることになりました。
楽しんできます(`・ω・´)。

昔は町の公民館に将棋クラブと将棋教室があったようです。
今はどちらもありませんが、公民館には脚付きの盤と駒がたくさん眠っています。
年に一度盤駒が使われる町の小学生将棋大会も、今年は開かれない様子。

息子は毎日頑張って将棋を勉強し、歴史ある小学生名人戦の県代表になれました。福井県では最年少記録。

小学校の校長先生からは、激励の言葉は無いようです。
町からは、全国大会でなければ激励金は出ないとのこと。西日本大会は予選ブロック大会という位置付けになるそうです。北信越大会に出るのと同じだそうです。

小学2年生が個人戦の県代表に…これがスポーツだったら盛り上がることでしょう。私が中学生の頃に、体罰をこえた暴力で有名だった体育教師がいました。こんな人間が少し前に校長になってしまうレベルの小学校ですから、致し方ありませんね。(現校長ではありません!念のため。)

万が一NHKまで進んだら、きっと態度が変わるのでしょう。
さすがに今年は無理でも来年までには棋力を上げて、好成績で見返してやってほしいです。

たぶんそれが一番の普及活動になります。

最近息子の将来について考えながら、「競技」としての将棋よりも「芸」としての将棋の方が魅力があるのでは?と思い始めました。

囲碁における「芸」について、こんな文章がありました。後半部分です。
http://si-igo.seesaa.net/article/383612460.html
将棋に置き換えて読んでも、とても納得できるかと思います。

ぜひご一読を。

「泣く子は強くなる」

勝負事に勝ち負けはつきもので、白黒はっきりするのが勝負の厳しさだ。将棋は一方が「負けました」と負けを認めることで終了するゲームである。プロのタイトル戦で「敗者」が静かに頭を下げる姿は美しくすらある。

負けは自己責任だが、負けを認めることは子供にとりかなりつらいことのようである。勝負に負けて涙をこぼす子は珍しくない。この負けて泣くほど悔しいということは強くなるうえでは大事なことである。囲碁や将棋の世界では「泣く子は強くなる」といわれる。負けても悔しくない子はあまり強くなれない。指導者としては泣く子に教え甲斐を感じている。
将棋の礼儀・作法も日本の伝統文化だが、「負けました」と子供に言わせるのは難しい。強制しても楽しくないので、大人が負けたときは大きな声で「負けました」と手本を示すようにしている。何が悪かったかを指摘し、いい手を指した時は、ほめて伸ば

すように心掛けている。
子供は上達が早い。勝てなかった相手に勝てた時の喜びは格別だろう。 黒星にめげず頑張り続ける者が、更に上のステージに進めるのだと思う。努力を継続できることが「才能」なのかもしれない。

子供たちよ、泣いて強くなれ


                                  勝山将棋連盟 前川敏男

         

今日は三国町の十良さんと、以前当教室の大会に来てくれた中学生の岸本君が初参加でした。岸本君、数ヶ月前と見違える強さでした。

今日は当教室初めての三時のおやつタイム。
休憩をとって後半の集中力を高めることと、講師と生徒の距離を縮めることがねらいです。
用意したお菓子は一瞬で消えました…

十良さんと中西六段の対局は、四間飛車vs玉頭位取り。
感想戦で、細かく居飛車の指し回しを教えていただきました。

伸び盛りの鶴岡君と平手で対局。
矢倉を勉強中との事で、相矢倉で少しでも勉強してほしいと思いつつ、魔が差して居角美濃急戦に。ごめんなさい…

ネット上では、香子役の有村架純さんだけ原作のイメージに合わないという批判が。

実は何を隠そう、私は3月のライオンの原作を読んでおりません。
有村架純さんが清純派だとも思えませんので、批判の正否はよく分かりません。

同じ羽海野チカさん原作の「ハチミツとクローバー」映画版で、低身長キャラのはぐちゃんを演じたのは身長160cmの蒼井優さんでした。
原作を読まずに先に映画を観たこともあり、当然違和感は感じませんでした。

漫画の実写化といえば、加山雄三のブラックジャック、高倉健のデューク東郷(ゴルゴ13)もありましたし、きっと何だって良いんですよ。