旅費の返金を求められました

先日県将連から支部団体戦の旅費として五千円をいただきました。
先ほど理事長からの電話で、その旅費を返して欲しいと言われました。
(✳︎石川県の野々市支部からご厚意でいただいた激励金とは無関係です。)

一応の理由は、子どもの年会費(県連の収入)と旅費(県連の支出)が釣り合わないというご意見でした。
団体戦メンバーは全員未成年なので、全員から返してもらいたいとの事です。

その話の前に、「日本将棋連盟から県将連に問い合わせがあり、ゆうやが草津淡海支部の会員になっていると言われたがどういうことだ?」とお怒り気味に言われました。2つの支部に入っているのがお気に召さなかったのでしょうか?

正確には、息子と私は一昨年度に草津淡海支部に入会し次の年は更新しませんでしたので、記録だけが日本将棋連盟に残っていたのでしょう。福井支部には今年初めて入会しました。どうも福井支部全体の今年度の更新手続きがまだ行われていないようで、うちの息子の名前が日本将棋連盟の福井支部名簿にまだ登録されておらず、それなのに団体戦メンバーになっていた為に問い合わせが来たのだと推察されます。

理事長はご存知なかったようなので、日本将棋連盟の規定として複数の支部に登録することは可能だということは伝えておきました。ウチはウチのやり方があると言われましたが、さすがにそれは通らない話です。福井支部は日本将棋連盟の支部ですので、当然規定に従う義務があります。現県名人が県をまたいで複数支部に入会されていることは誰もが知っているところです。

当道場が支部になった際に複数支部入会の事でもめたくありませんので、事前に日本将棋連盟を通じて県将連と協議しておくべきだと感じました。
旅費を返せくらいのことで済めばいいのですが…
旅費の件は来年からの事もありますので、ここを読まれている県連理事の方々からご意見をお聞かせいただければと思います。理事長個人の気分に左右されない県連としての方針をお聞きしたいです。

当道場支部の師範は、藤井聡太新四段の師匠である杉本七段に決まりました。
来月お招きできることになりましたので、一県複数支部の意義等をレクチャーしていただけると思います。
また、棋道師範の中でもたいへん有名な鬼頭先生には顧問になっていただきますので、今後日本将棋連盟とは太いパイプで繋がる事ができるかと思います。
もちろん、元奨励会の田中先生や石内先生もいらっしゃいますし。

10 thoughts on “旅費の返金を求められました

  1. こんばんは。勝手新四朗です。
    そういうことがあったのですか~。
    今度お会いできましたら、内容を確認したいと思います。
    県連の理事会はありますので、その際にでも議論できたらと思いますので。

    1. 理事会の件、よろしくお願いします。

      うちは今は福井支部だけですが、今後複数の支部に入ることになるかと思います。
      若い人は県外の大会にも積極的に参加しますので、付き合いで他県の支部に入ることもあり、既に強豪の何人かは掛け持ち入会していますので、そこにいちいち目くじらを立てられても仕方ありません。理事長の目を気にして隠すことでもないでしょう。

      支部戦は複数地区の予選に出たならルール違反となりますが、今回の日将連の問い合わせは県連の年度更新が遅れている事が原因です。(まだ更新していないと理事長が仰っていました。)息子は昨年福井支部に入会していませんでしたので、息子の名前が以前登録されていた県外支部の過去記録にしか無かったというわけです。
      うちは年始に支部会費を払いましたので、何の落ち度もないはずです。
      もちろん他県の予選には出ていませんし。

      理事長がこちらに怒りをぶつけるのは、明らかに筋違いだと思います。
      その理不尽な怒りの延長で、旅費の返金を求めているとしか思えないのですが。

  2. 杜撰な運営すぎて呆れるを通り越してますね。

    そもそも、支部代表選にエントリーする時点で会員である事は必須のはず。福井県将棋連盟としてはともかく、支部としては一体それは誰の仕事なのでしょうか?

    支部会員になっていれば、会員証(カード)が個人に届きます。うちも石川県と滋賀県の支部会員として2つ持っています。他にもいないか余計な心配をしてしまいますね。支払ったお金の管理も一体どうなっているのやら。

    最後に、旅費の件ですが、支部としての支払であれば誰が行っても同じはず。まあこれはその支部においての決まりごとなんでしょうけど、個人の裁量に任せる運営なんでしょうね。(いただいた後に返還を求めるなんて、何の嫌がらせだろうか)
    ちなみに、長浜支部では自宅最寄駅から会場最寄駅までの子供料金往復実費をいただきました。何度も付き添いの人の分は出ないけどと言われながら(笑)

    1. 会話の流れで言うと、
      「二つの支部に入っていたとして、なにかご迷惑をおかけしますか?」の答えが「じゃあ旅費は払えませんね」でした。その理由を問うと、子どもの年会費と釣り合わないと言う話が突然出てきました。

      その後に、「福井支部は歴史が長いから日将連と直接いろんな話ができる」とも言われました。
      こういうのは、恫喝ではないかと思うのですが。
      恫喝した挙句に、団体戦の子供たちをよろしく頼むと言われました。
      もちろんそこはちゃんとしますが、なにかおかしくないでしょうか?

      自分のようなメンタルの人間じゃないと、おそらく何も言い返せなくなると思います。
      横暴だと思っても権力者の言うことには素直に従うのが社会人の知恵、そういうことでしょうか?

      理事の皆様のご苦労は重々承知しているつもりです。
      県連の最大の功労者が現理事長だということは揺るぎない事実だとしても、そろそろこういう体質は変えていくべきだと思うのですが。

      今回のことで一石を投じられればと思います。

  3. いつも日本将棋連盟に直接何でも話してもらえば全然問題ないですねえ。

    問題があるとすれば、支部として入会手続きをしなかった点でしょう。
    福井支部が日本将棋連盟の支部規約に反していなければ良いですね。

  4. 支部会員は4月に更新なので、それがまだ行われていなければうちの子のように新規入会者はまだ登録されていない事になります。

    自分が知っている範囲でこれまでにも県代表としての日本将棋連盟への手続きが遅れていました。こういう事が続くのであれば、せめて事務手続きだけでも担当者を若い方に交代した方が良いのではないでしょうか?

    さすがに齢80を過ぎた方に任せるのは厳しいと思うのですが…

    1. 一応、書いておくと、
      支部入会の手続きは年度でも無いです。
      普通は随時受け付けています。日本将棋連盟での処理は月度かもしれませんが。
      入会すると会員証は1か月も有れば手元に届いた気がします。

      1. 支部自体の更新手続きのタイミングが年度初めの四月という事で、そこで会員の更新も行われているのだと思います。
        年度途中の新規入会手続きは、福井支部の場合は行われていないのだと思います。

  5. 他県のことにコメントするのはちょっと気が引けるのですが、少しだけm(__)m
    おそらくどの県も大なり小なり問題や不満はあると思います。しかしながら大前提として普及や環境づくりは第一に考えるべきだと思っています。
    旅費返還の件はあまりに滑稽で怒りを覚えます。まして普及に関わっている人だと聞きます。福井に乗り込みたいくらい腹立たしいです。福井県棋界を今の強豪の方やそれに協力してくれる人たちが変えてくれることを願っています。
    最後に。激励金という文化は凄くいいことだと思います。晴れ舞台で頑張ってこいよ!という・・・そういうあったかい所に人は集まる。

    1. いったい誰のための支部なのか、そこをしっかり考えて欲しいし、考えていきたいと思います。

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